目的は家族が幸せに永年暮らせること
私たちは家は建てて終わりではなく、引渡した後からが本当のお付き合いのはじまりと考えています。
私たちの役割は、お客様の「想いの詰まった家」を継続して見守り続けること。
そうして、日々の生活を検証する事が、次の家づくりの礎となり。
実り多き未来へと繋がってゆくのだと信じています。

01
社内検査
常に最高の家を提供するために
「基礎工事(2回)→上棟後→防水工事→造作工事→完了時」と、工事期間中に合計8回社内検査を行っております。お客様に最高の家を提供するために、多くの技術者の目で検査することで品質向上を図ります。さらには技術・知識を磨きあげ社内共有する事も目的としています。

02
住宅瑕疵担保責任保険
消費者を守る仕組み
特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)により、平成21年10月1日から新築住宅の請負人や売主(住宅事業者)には瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置(保険への加入または保証金の供託)が義務付けられています。

03
地盤保証
地盤品質証明書を発行
初期補償として最高10年間、最高5,000万円まで対応。定期点検を受けることで、10年毎の補償更新が可能です。「地盤安心住宅®システム」に申し込まれた対象物件について、「地盤品質証明書」を発行します。

04
AD HOUSE保証
家を建ててからが本当のおつき合い
AD HOUSEは「家を建てるのと同じくらい建てた後が大切」であると考え、お客様と一緒に建てた家が、本当に住み心地のよい家かどうか、しっかりと長い時間をかけて検証していきたいという想いがあります。