私たちが考える家づくりで大切なこと
夏涼しく冬暖かい、子育て、健康、老後も安心。快適、頭寒足熱、温度のバリアフリー。
家づくりの目的を満たした、一年中住み心地に満足できる家。
より良い人生も、より良い家も、どちらも健やかに心地よく、長い時間をかけて楽しみたい。
そんな願いを叶える「陽だまりのような暖かな家」はいかがですか。

01
快適な家づくりのポイント
家の中はいつもいい季節。
いくらデザインが良く、耐震性に優れた家でも、家の中が寒かったり、暑かったり、結露でジメジメするような家は「良い家」とはいえません。「良い家」の条件。それは「何のために家を建てるのか」という目的がしっかりと決まっていることが大切であると、私たちは考えます。

02
快適な家とは
ポイントは温度差
快適な住環境とは、単に暖房をすることによって「暖かい」というものではなく、家全体が隅々まで「ちょうど良い温度」に保たれているものでなければなりません。ポイントになるのは「寒さ」ではなく「温度差」なのです。

03
蓄熱式床暖房は何がいいの?
快適な温熱環境・優しいぬくもりのある家
30~37℃程度に保たれた地下の蓄熱層によって床面が25~26℃に温められ、その熱が寒い夜から翌朝にかけて、室内にゆっくりと「ぬくもり」を与えることにより、室内温度のバリアフリーを実現。「頭寒足熱」の理想的な「快適空間」を24時間/家全体に確保します。